資源ゴミをリサイクルして何に再利用?

回収された資源ゴミはその後何になる?

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リサイクルの流れ

ゴミは全て資源ゴミとなる?

リサイクルできる再生利用可能な資源ゴミの中でも、廃プラスチックのリサイクル手法にはマテリアルリサイクル(プラスチック原料へリサイクルされる材料リサイクル)、ケミカルリサイクル(化学原料に再生させるリサイクル)、サーマルリサイクル(焼却して熱エネルギー回収するリサイクル)と呼ばれる種類に大きくわかれます。
全ての廃プラスチックがマテリアルリサイクルまたはケミカルリサイクルとして再生利用されることが望まれますが、そこには再生にかかる費用やリサイクル施設、品質の問題もあり日本ではまだまだ難しい取り組みのようです。
廃プラスチックの多くが利用されるサーマルリサイクルには、まだ再生利用可能な資源までもが燃やされてしまうという問題も残っています。


循環型社会

天然資源の消費をできるだけ抑え、ゴミをなるべく出さない、そして再利用できる再生可能な資源を活用し、自然環境への負荷をできる限り少なくする社会。
「持続できる循環型社会」を求めて私たちは考える時代に生きています。
その手法の一つにリサイクルはあります。
どうして天然資源の消費を抑えなければいけないのか、どうしてリサイクルする必要があるのか、資源の問題や身のまわりの自然や環境への影響とも切り離すことはできない問題です。
ただ、リサイクルの前にまだまだ身近なところで個人でもできることはあるのです。
それは、リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)の3つの頭文字をとった「3R」と言われる取り組みです。


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